01) 道端の野花
厚木から南下してきた藤沢宿への古道道端
道祖神(どうそじん、どうそしん)は、路傍の神である。集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神で、古い時代のものは男女一対を象徴する ものになっている。餅つき(男女の性交を象徴する)などにもその痕跡が残る。村の守り神、子孫繁栄、近世では旅や 交通安全の神として信仰されている。 元々は中国の神、朝鮮半島のチャンスン信仰にも由来する[要出典]とされるが、はっきりとはしない。 日本に伝来してからは、初期は百太夫信仰や陰陽石信仰となり、民間信仰の神である岐の神と習合した。 ( 参照 from http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E7%A5%96%E7%A5%9E )
04) 聖ヶ谷 の道標(庚申塔)
05) 聖ヶ谷 の道標(庚申塔)
「左 ふじ沢、 右 ひき志 」
06) 聖ヶ谷 の道標(庚申塔)
「左 ふじ沢、 右 ひき志 」
07) 聖ヶ谷 の伏見稲荷
道標(庚申塔)から「左 ふじ沢 」方面へ 約20m
08) 聖ヶ谷 の伏見稲荷
道標(庚申塔)から「左 ふじ沢 」方面へ 約20m
09) 聖ヶ谷・伏見稲荷の先 何を待つか黒猫
道標(庚申塔)「左 ふじ沢 」 から古道約50m
10) 聖ヶ谷・伏見稲荷の先、何を待つか黒猫
道標(庚申塔)「左 ふじ沢 」 から古道約50m
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