湘南百種百景: 秩父路をチィーッと歩く（三十槌の氷柱）

1)　荒川上流　　11:15am
（大滝村三十槌地区）
秩父鉄道・三峰口駅から　10:51am発の西武バスに乗車し

宮平バス停（所要約20分）下車後、徒歩で氷柱のある
”ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場”まで約１５分－

※町営バス運行：　”大滝温泉遊湯館 ⇔ 三十槌の氷柱” を@200円

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2)　荒川上流

（大滝村三十槌地区）
気温は低くも、天気・眺めは良く、息を弾ませ気持ちよく？歩く♪ ・
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3)　荒川北斜面の氷結　11:25am
（大滝村三十槌地区）
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4)　安全地蔵　　11:27am
－　”ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場”　入口手前　－
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5)　額渕（ヌカブチ）水天宮の碑
－”ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場” から三十槌氷柱（みそつちつらら）へ坂途中－

三十槌（ミソツチ）の氷柱（ツララ）の上流に底が見えない深い川渕があり、村人たちがその渕に額ずいて水難除けや家内安全などを祈った事が由来とのこと。　
但し、その渕も河川工事で流れが弱まり、今は土砂でほぼ埋まってしまう！
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6)　俳句碑　　　11:31am
－　額渕水天宮鳥居の横　－

三十槌の氷柱「　しばらくは　つらゝと呼ばれ　岩清水　」
厳寒期の今がチョイと過ぎ、岩棚から滴り落ちる清水に戻る情景が見えるよう
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7)　三十槌（みそつち）の氷柱（つらら）　　11:33am
～　俳句碑手前からの荒川上流の北斜面、芸術的な白い壁面　～
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8)　三十槌（みそつち）の氷柱（つらら）
－　俳句碑から約10m下がった斜路途中からの全景2　－
（見学可能期限：2月20日まで)　
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9)　三十槌（みそつち）の氷柱（つらら）　　11:36am
－　対岸正面、大勢の見学者が消えた瞬間の１shot　－　　
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10)　”三十槌の氷柱” すぐ右の上流
～　寒い、寒いから綺麗なのか、綺麗なところは寒いのか？？？・・・－
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11)　三十槌の氷柱
－　荒川左岸、やや上流からの全景　－
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12)　三十槌の氷柱　　11:38am
－　荒川左岸から上流一部アップの景観　－
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