( カナダ側の展望レストランから - 橋の右側は米国)
※カナダ側とアメリカ側を結ぶ橋で、ナイアガラ観光では最も便利な橋。
通行料が要。橋の中ほどが、両国の国境(徒歩通行可 & 要パスポート)。
旅の4日目(Oct.07)は、
ローレンシャン高原 6:45am出発、750km- 13h の移動、8:00pm ナイアガラ着
この(1)(2) の景色を見たら1日の疲れも一瞬で吹き飛ぶ良い眺めである ♪
美しいライトアップはファンタスティックも、遠くガラス越しのせいか拍子抜け!
正直 「なんだかそうは大したことない規模?」 「迫力も噂ほど無いなー!」との印象
3) クリフトン・ヒル Clifton Hill 10:25pm
- 夕食後、ネオン華やかな街並みを散歩も観光客少なく少々寂しげ! -
カナダ側のレインボーブリッジ近く、緩やかな坂道を上る道路の両側に、
最近はカジノもでき、ナイアガラ滞在時のエンターテインメント・エリアに・・・
4) Double Deck Bus 半日ツアー 8:50am
( Skyline Inn Hotel 内 )
旅5日目 Oct.08 今日も快晴、最高気温も軽く20℃アップになりそう♪
ロンドンから移住居してきたこんな可愛いバスでの市内観光は予想外で楽しみ!
5) カナディアン滝の落下による水煙 9:05am
( Double Deck Bus 内 )
ナイアガラ川・川沿いの通りをバスは軽快に走る。
- 夕食後、ネオン華やかな街並みを散歩も観光客少なく少々寂しげ! -
カナダ側のレインボーブリッジ近く、緩やかな坂道を上る道路の両側に、
最近はカジノもでき、ナイアガラ滞在時のエンターテインメント・エリアに・・・
4) Double Deck Bus 半日ツアー 8:50am
( Skyline Inn Hotel 内 )
旅5日目 Oct.08 今日も快晴、最高気温も軽く20℃アップになりそう♪
ロンドンから移住居してきたこんな可愛いバスでの市内観光は予想外で楽しみ!
5) カナディアン滝の落下による水煙 9:05am
( Double Deck Bus 内 )
ナイアガラ川・川沿いの通りをバスは軽快に走る。
ここはすごい迫力ある景観に、大いに魅せられる ♪
6) ナイアガラ・パークウェイ通り
( Double Deck Bus 内 )
前方にナイアガラ・フォールズ市の高層ホテル群
- 右手道路沿いに ナイアガラ川 -
7) カナダ滝・最間近での落下景観 9:24am
( テーブル・ロック Table Rock )
11) ワールプール Whirlpoor
右下から流れてきた水が、ここで反時計回りに「渦」を巻き、
方向転換し右上直角方向に流れを変えていく!
12) ワールプール Whirlpoor
紅葉に包まれた、円形プールの様なこのスペースで川の流れが90°方向変換する
13) スパニッシュ・エアロカー 10:09am
( ワールプール Whirlpoor)
14) カナダ滝 10:35am
- 霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)の地上乗場入り口 -
~ カナダ滝 (落差53m、幅670m、滝壺の深さ56m) ~
15) アメリカ滝 10:55am
- 霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)に乗船 -
アメリカ滝 (落差21mから34m、幅260m)
~ 近づくとこれはすごい迫力だ ~
16) カナダ滝 11:02am
霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)で滝に最接近、Great ♪
~ カナダ滝 (落差53m、幅670m、滝壺の深さ56m) ~
- 参照 from http://www.e-maple.net/travel/on_ni.html -
1846年の創業から150年以上の歴史を持つ観光船。ナイアガラで最も有名な船上から滝壷を体験できる30分間のアトラクション。青いレインコートを着こんで、ナイアガラ川をさかのぼってカナダ滝の滝壷へ向かう。滝壷付近では土砂降りと轟音で何も見えず、話し声も聞こえない状態になる。滝の大きさと豪快さを体感できる。
17) カナダ滝最接近に虹も歓迎
霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側) ♪
- 水しぶきというか滝シャワーでカメラの向きも制限され -
~ 近間、滝真下の迫力は圧巻だ ~
18) 別の ”霧の乙女号” 11:10am
今まさに "アメリカ滝” 正面に向かい、カナダ滝へ進行中
6) ナイアガラ・パークウェイ通り
( Double Deck Bus 内 )
前方にナイアガラ・フォールズ市の高層ホテル群
- 右手道路沿いに ナイアガラ川 -
7) カナダ滝・最間近での落下景観 9:24am
( テーブル・ロック Table Rock )
カナダ滝を最も間近に見られるポイントがテーブル・ロックで、このそばにはギフトショップなどが入ったテーブル・ロック・ハウスがある。 またここで入場料を払いエレベーターを降り、テーブル・ロック・シーニック・トンネルに下りると、滝のすぐ真裏に出る。カッパを借りて、トンネルを進んで行くと、滝を裏側から見ることができるが、かなりのしぶきがかかる。
8) ナイアガラ川・下流(レインボー・ブリッジ) を望む
( テーブル・ロック Table Rock )
世界中からの観光客で賑わう展望テラス。悠然と流れるナイアガラ川の水が、滝口に吸い寄せられカナダ滝となり、下流のオンタリオ湖に流れていく様子を間近で見れる。9) ミノルタ・タワー Minolta Tower & Incline Railway 9:46am ( テーブル・ロック Table Rock )
- 参照 from http://www.canada-travel.jp/niagara.html - 写真左上がミノルタ・タワー。 その右750mの位置に見えないが スカイロン・タワー。 どちらもナイアガラ滝全景を一望できる展望タワー。スカイロンタワーは高さ159m、ミノルタタワーは99m。ただしミノルタタワーの方が少し滝に近いので、滝の迫力はこちらが上です。
レインボーブリッジから北に約3kmほどのところに「ワールプール」といわれるナイアガラ川の「渦」が見どころの景勝地には、”観光用の二階建てバス” 専用の駐車スペースが設けられている。
11) ワールプール Whirlpoor
右下から流れてきた水が、ここで反時計回りに「渦」を巻き、
方向転換し右上直角方向に流れを変えていく!
12) ワールプール Whirlpoor
紅葉に包まれた、円形プールの様なこのスペースで川の流れが90°方向変換する
13) スパニッシュ・エアロカー 10:09am
( ワールプール Whirlpoor)
滝から4.5km 北。ナイアガラ川が東に流れを変えたところワールプール Whirlpool に出来る渦をゴンドラに乗って見学するアトラクション。スペイン人が技師造った赤いゴンドラで揺れながら渡っていく。水面までの高さは約76m。50年以上も前からの名物。
14) カナダ滝 10:35am
- 霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)の地上乗場入り口 -
~ カナダ滝 (落差53m、幅670m、滝壺の深さ56m) ~
15) アメリカ滝 10:55am
- 霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)に乗船 -
アメリカ滝 (落差21mから34m、幅260m)
~ 近づくとこれはすごい迫力だ ~
16) カナダ滝 11:02am
霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)で滝に最接近、Great ♪
~ カナダ滝 (落差53m、幅670m、滝壺の深さ56m) ~
- 参照 from http://www.e-maple.net/travel/on_ni.html -
1846年の創業から150年以上の歴史を持つ観光船。ナイアガラで最も有名な船上から滝壷を体験できる30分間のアトラクション。青いレインコートを着こんで、ナイアガラ川をさかのぼってカナダ滝の滝壷へ向かう。滝壷付近では土砂降りと轟音で何も見えず、話し声も聞こえない状態になる。滝の大きさと豪快さを体感できる。
17) カナダ滝最接近に虹も歓迎
霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側) ♪
- 水しぶきというか滝シャワーでカメラの向きも制限され -
~ 近間、滝真下の迫力は圧巻だ ~
18) 別の ”霧の乙女号” 11:10am
今まさに "アメリカ滝” 正面に向かい、カナダ滝へ進行中
19) アメリカ滝の景観 11:34am
( 霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)の地上乗場・展望台から )
( 霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)の地上乗場・展望台から )
20) カナダ滝 11:35am
( 霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)の地上乗場・展望台から )
( 霧の乙女号 Maid of the Mist(カナダ側)の地上乗場・展望台から )
( シェラトン展望レストラン)
- 参照 from http://www.canada-travel.jp/niagara.html -
世界有数の観光地として名高いナイアガラの滝。五大湖のエリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川の途中にあります。流れ落ちる水量は世界最大で、南米のイグアスの滝、アフリカのビクトリアの滝と並んで世界3大瀑布に数えられています。カナダ滝とアメリカ滝の2つの滝からなるナイアガラ滝ですが、とりわけカナダ滝は、高さ54m、幅670mの巨大な滝で、アメリカ滝の約10倍の水量を誇ります。ナイアガラ川はカナダとアメリカ合衆国の国境にもなっています(2つの滝を仕切るのは、アメリカ側のゴート島)。
- 参照 from http://www.canada-travel.jp/niagara.html -
世界有数の観光地として名高いナイアガラの滝。五大湖のエリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川の途中にあります。流れ落ちる水量は世界最大で、南米のイグアスの滝、アフリカのビクトリアの滝と並んで世界3大瀑布に数えられています。カナダ滝とアメリカ滝の2つの滝からなるナイアガラ滝ですが、とりわけカナダ滝は、高さ54m、幅670mの巨大な滝で、アメリカ滝の約10倍の水量を誇ります。ナイアガラ川はカナダとアメリカ合衆国の国境にもなっています(2つの滝を仕切るのは、アメリカ側のゴート島)。
22) 左から「ゴート島、カナダ滝、スカイロンタワー」
( シェラトン展望レストラン)
( シェラトン展望レストラン)
23) クリフトン・ヒル Clifton Hill
- 参照 from http://www.e-maple.net/travel/on_ni.html -
カナダ側のレインボーブリッジの近くの、緩やかな坂道を上る道路の両側に、観光地らしい土産物店やレストランが並ぶ賑やかな通り 。 カジノ・ナイアガラがあるフォールズ・アベニューからビクトリア・アベニューまでのクリフトン・ヒルはナイアガラ一の繁華街。 お化け屋敷やドラキュラの館、ロウ人形館などの見せ物小屋やレストラン、お土産屋が軒を並べる。ナイアガラが”カナダ一俗っぽい観光地”よばれる所以がわかる。
25) ”霧の乙女号” 2:19pm
レインボー・ブリッジの上から ♪
ナイアガラの滝は以下、3つの滝から構成されている。
カナダ滝 (落差53m、幅670m、滝壺の深さ56m)
アメリカ滝 (落差21mから34m、幅260m)
ブライダルベール滝 (落差55m、幅15m)
水量は春から初夏のピークシーズンでおよそ毎秒5,720 m³になる。夏は毎秒2,832 m³で、90%はカナダ滝に流れ込むが、水力発電施設に一部、人工的に流されている。カナダ滝の上流には可動堰が設けられており、夜間の水量は日中の半分に調節されている。観光のオフシーズンになる冬の期間も水量が毎秒1,416m³に抑えられている。
( 左から:ミノルタタワー、スカイロンタワー、霧の乙女号船着場)
レインボー・ブリッジの上から ♪
- レインボー・ブリッジの上から ♪-
ナイアガラの滝は以下、3つの滝から構成されている。
カナダ滝 (落差53m、幅670m、滝壺の深さ56m)
アメリカ滝 (落差21mから34m、幅260m)
ブライダルベール滝 (落差55m、幅15m)
水量は春から初夏のピークシーズンでおよそ毎秒5,720 m³になる。夏は毎秒2,832 m³で、90%はカナダ滝に流れ込むが、水力発電施設に一部、人工的に流されている。カナダ滝の上流には可動堰が設けられており、夜間の水量は日中の半分に調節されている。観光のオフシーズンになる冬の期間も水量が毎秒1,416m³に抑えられている。
- レインボー・ブリッジの上から ♪-
( 左から:ミノルタタワー、スカイロンタワー、霧の乙女号船着場)
- レインボー・ブリッジの上から ♪-
( 左端:プロスペクト・ポイント 、右端:スカイロンタワー )
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