~ 天気はいいし、オゾン密度も高く?この自然環境はGood!~
~ カナダ領テーブル・ロックからの眺めと同様に凄い迫力 ♪ ~
( プロスペクト・ポイント)
<ここの展望タワーから カナダ滝、アメリカ滝、ブライダル・ベール滝の眺めも良い>
~ これから正面の橋と右の島を渡り、その先奥のゴート島へ♪ ~
5) ブライダルベール滝へ流れ込むナイアガラ川
( ルナ島とゴート島にかかる歩道橋 )
- 左:ルナ島、 右:ゴート島 後:ブライダルベール滝 -
6) ブライダルベール滝 3:07pm
<落差55m、幅15m>
( ルナ島 )
- アメリカ滝 とブライダルベール滝 とを分ける小島 -
7) ブライダルベール滝 と 風の洞窟ツアー デッキ
<落差55m、幅15m>
- このGreat な滝の落下地点、木製桟橋をワザワザ濡れ歩く人が?-
8) アメリカ滝にかかる虹
( ルナ島 )
- 虹とレインボーブリッジのアーチが偶然繋がって・・・-
10) テラピンポイント Terrapin Point 3:25pm
( ゴート島 )
~ 滝の際でも見応えあるが、この丘の上からの眺めも Great! ~
カナダ滝とアメリカ滝の間にあるゴート島のカナダ滝側にある滝を間近で見られるビューポイント。滝全体は眺められないが、悠々と流れるナイアガラ川が滝口に吸い寄せられるように落ちていく様子がわかる。
- 参考 from http://www.e-maple.net/travel/on_ni.html -
馬蹄の形をしていることから別名、ホースシュー Horseshoe 滝とも言われている世界的に有名な滝。1678年、ルイ・エヌパン牧師がヨーロッパ人として最初にこの滝を発見。高さ52m(水面下の深さ55m)、幅675mから落ちる水は毎分1億5500万リットルに及ぶ。年間約3.6cmのペースでエリー湖側に後退し、岩盤を侵食し続けている。一年中、夜はライトアップされる。
12) 風の洞窟 Cave of the Wind 入り口 3:53pm
( ゴート島 )
現地ツアーコンダクター(日本人)の呼びかけで 「風の洞窟・エキストラツアー」に急遽自由参加。 先ほどまでの20数名の同行者も危険予知能力を発揮したか?、この追加ツアー参加者は 『女性2名+小父さん1名』の計4名! どうなりますかネー ?♪ ちなみに、このツアーの謳い文句は 「 アメリカ滝とブライダル・ベール滝を真下から眺めるツアー 」 との説明。 即ち、(7) の写真の当事者になるということに!
13) アメリカ滝 と ブライダルベール滝 4:14pm
(風の洞窟ツアー Cave of the Wind Trip)
入り口で入場料(@11US$/個人、@9US$/団体) を支払うと 「黄色の合羽とマジックテープのサンダルと携帯用ビニール袋 」を渡される。 エレベータで地下道に下り、外に出ると滝の轟音が鳴り響く。岩の上に造られた木製のルートを歩くとブライダル・ベール滝の真下に出る。 「これは絶景ー!」と絶叫。 「” Great ー♪ ”」 全身ずぶぬれになるが、滝を身近に感じられる。
虹の先に ”レインボーブリッジ” 、 更に虹に重なって”滝展望台 Niagara Falls Observation Tower” が見える
滝の名とは裏腹に何と重厚でダイナミックな眺めだ! 来てよかった♪ ナイアガラに来て、ゴート島に来て、この景観をこの天候の下眺めることができるとは何と幸運・ラッキーなんであろうか!
16) アメリカ滝直下に接近 4:15pm
(風の洞窟ツアー Cave of the Wind Trip)
純白の水流が覆いかぶさるように襲いかかる中に、虹がかかるこの光景は初めて目にするものであり畏敬の念を覚える。
17) アメリカ滝直下に最接近 4:15pm
(風の洞窟ツアー Cave of the Wind Trip)
これは、ミラクル! 凄い!
接近撮影は、防水性の無いカメラを考慮するとこの距離が限度!
アメリカ滝とブライダルベール滝がなす、轟音・舞う風・叩き付ける水滴・桟橋を揺るがす振動は、天然の凄いアトラクションと言える!
18) アメリカ税関直前の一コマ 5:02pm
(不意に直面した、偶然がなせる光景)
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