~ 混雑も無く、静かな佇まいを味わう ~
注) 師走半ば過ぎの投稿も諸々の理由で年越し掲載に!
ちなみに、旧年11月中旬の京都散策& 撮影との事♪
2) 辰巳大明神
~ 伎芸上達・いたずら狸を祀る祇園のシンボル (京阪四条駅より徒歩約8分 )~
- 参考 from http://tabitano.main.jp/7tatumi.html -
辰巳大明神(辰巳神社)は、京都御所より辰巳(南東)に位置し、 祇園新橋通 花見小路と縄手通の中ほど白川にかかる巽橋のすぐ近くにある。もともとは辰巳の方方角を守る神社であったが、祇園の人々の信仰厚く、特に芸舞妓さんが芸事の上達を祈って訪れるようになった。
3) 京都御所・警察犬
- 参考 from http://100.yahoo.co.jp/detail/ -
天皇・皇后・皇太子その他の皇族の護衛、皇居・御所の警備等をつかさどる警察組織。警察法に基づき、警察庁の付属機関として設置される。
(年一回・二日間?の一般公開中)
京都御所は、京都府京都市上京区にある皇居。鎌倉時代中期から明治時代初期まで天皇が住んでいた宮殿。
- 参考 from http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/gosho.htm -
南北1200m東西800mの広大な御苑です、京都御苑は自由に散策出来ますが、築地塀に囲まれた御所(紫辰殿/清涼殿/小御所/内庭)の拝観は事前の許可が必要です。御苑南端の旧九条家遺構/拾翡亭は毎週金土のみ公開されて予約無しで入れます。御苑内には多くの木々が有り/春の桜/桃/山吹/...夏の百日紅/...秋の紅葉/と四季を通じて色々な花が楽しめます。
6) 京都御所
7) 光悦寺
- 参考 from http://kyoto-sampo.jp/kanko/kouetsuji.html -
本阿弥光悦が徳川家康から与えられた地に法華題目堂を建てたのが始まりです。竹を斜めに組んだ光悦垣や紅葉の時期の庭園も見所です。
8) 光悦寺
アクセスがやや不便で、メディアでの露出が少ないにも関わらず、紅葉の名刹として多くの人に称賛される光悦寺。
建立年 : 1656年(明暦2年)
アクセス:二条駅から京都市営バス6号系統「鷹峯源光庵前」下車
住所: 〒603-8466 京都府京都市北区鷹峯光悦町29
9) 光悦寺
- 参考 from http://www.doco-ico.net/kyoto/sightseeing/ -
石畳の参道は、すっかりカエデの木に覆われて、まるで紅葉のトンネルのよう。境内に入ると、丹念に手入れされた庭、点在する茶室の佇まいに、心癒されます。「光悦垣」と呼ばれるゆるやかな曲線の垣根に、色づいた紅葉が降りかかる様も優美
10) 光悦寺
芸術を愛し、保護した江戸時代の文化人「本阿弥光悦」の美意識が今も息づく場所。 午前中早めの訪問がおすすめ
6) 京都御所
7) 光悦寺
- 参考 from http://kyoto-sampo.jp/kanko/kouetsuji.html -
本阿弥光悦が徳川家康から与えられた地に法華題目堂を建てたのが始まりです。竹を斜めに組んだ光悦垣や紅葉の時期の庭園も見所です。
8) 光悦寺
アクセスがやや不便で、メディアでの露出が少ないにも関わらず、紅葉の名刹として多くの人に称賛される光悦寺。
建立年 : 1656年(明暦2年)
アクセス:二条駅から京都市営バス6号系統「鷹峯源光庵前」下車
住所: 〒603-8466 京都府京都市北区鷹峯光悦町29
9) 光悦寺
- 参考 from http://www.doco-ico.net/kyoto/sightseeing/ -
石畳の参道は、すっかりカエデの木に覆われて、まるで紅葉のトンネルのよう。境内に入ると、丹念に手入れされた庭、点在する茶室の佇まいに、心癒されます。「光悦垣」と呼ばれるゆるやかな曲線の垣根に、色づいた紅葉が降りかかる様も優美
10) 光悦寺
芸術を愛し、保護した江戸時代の文化人「本阿弥光悦」の美意識が今も息づく場所。 午前中早めの訪問がおすすめ
※光悦寺の向かい側にある岩戸妙見宮(圓成寺)の紅葉も必見
12) 光悦寺・光悦垣
- 参考 from http://www.kyotokanko.com/t_koetuji.html -
江戸時代の芸術家、もと本阿弥光悦の住まい。1615年に徳川家康によってこの場所を与えられた。光悦の一族がこの地に移り、芸術家村として栄えた。光悦の死後寺に改められ、光悦寺独特の竹垣、「光悦垣」(臥牛垣(ねうしがき))や、光悦が晩年を過ごした「太虚庵」、光悦の墓などがある。
- 参考 from http://www.kyotokanko.com/t_koetuji.html -
江戸時代の芸術家、もと本阿弥光悦の住まい。1615年に徳川家康によってこの場所を与えられた。光悦の一族がこの地に移り、芸術家村として栄えた。光悦の死後寺に改められ、光悦寺独特の竹垣、「光悦垣」(臥牛垣(ねうしがき))や、光悦が晩年を過ごした「太虚庵」、光悦の墓などがある。
- 参考 from http://www.kyototsuu.jp/Temple/KouetsuJi.html -
日蓮宗の寺院 山号:大虚山(たいきょざん)
本 尊 : 十界曼荼羅(じゅっかいまんだら)
開 山 : 本法寺 十二世 日慈(にちじ)
この付近は、「寛永の三筆」と称された芸術家 本阿弥光悦の一族や、様々な工芸職人らが移り住み芸術村となったところ
日蓮宗の寺院 山号:大虚山(たいきょざん)
本 尊 : 十界曼荼羅(じゅっかいまんだら)
開 山 : 本法寺 十二世 日慈(にちじ)
この付近は、「寛永の三筆」と称された芸術家 本阿弥光悦の一族や、様々な工芸職人らが移り住み芸術村となったところ
14) 光悦寺
- 参考 from http://www.kyototsuu.jp/Temple/KouetsuJi.html -
高低差のある境内全体が庭園となっており、小道は生垣に囲まれ、楓の木がたくさん植えられている 7つの茶室が点在する 背後に鷹ヶ峰の山並みや京都市内が一望できる
- 参考 from http://www.kyototsuu.jp/Temple/KouetsuJi.html -
高低差のある境内全体が庭園となっており、小道は生垣に囲まれ、楓の木がたくさん植えられている 7つの茶室が点在する 背後に鷹ヶ峰の山並みや京都市内が一望できる
15) 光悦寺
- 参考 from http://www.kyototsuu.jp/Temple/KouetsuJi.html -
<茶席 大虚庵> 本阿弥光悦が、80歳で亡くなるまでの晩年を過ごしたとされるところ 露地には石燈籠と本阿弥光悦遺愛の薄墨の手水鉢がある 1915年(皇紀2575)大正4年の再建
- 参考 from http://www.kyototsuu.jp/Temple/KouetsuJi.html -
<茶席 大虚庵> 本阿弥光悦が、80歳で亡くなるまでの晩年を過ごしたとされるところ 露地には石燈籠と本阿弥光悦遺愛の薄墨の手水鉢がある 1915年(皇紀2575)大正4年の再建
16) 光悦寺
臨済宗・南禅寺派の寺院
西賀茂の西、五山の送り火の「舟形」の舟山の山麓にある寺院
西賀茂の西、五山の送り火の「舟形」の舟山の山麓にある寺院
18) 正伝禅寺
正伝禅寺は、西賀茂の西、五山の送り火の「舟形」の舟山の山麓にある寺院
正伝禅寺は、西賀茂の西、五山の送り火の「舟形」の舟山の山麓にある寺院
知る人ぞ知る名庭「獅子の児渡し庭園」は、比叡山を借景にした見事な枯山水庭園。小堀遠州の作といわれ、白砂敷きの平庭にツツジの刈り込みを配した美しさは格別だ。
21) 東福寺
- 参考 from http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/tofukuji.htm -
京都五山の一つで広大な境内に伽藍が並ぶ、紅葉の東福寺/通天橋として知られシーズンには凄い賑わいとなります開山堂への回廊/通天橋(洗玉澗の谷間)からの紅葉は一見の価値有ります。塔頭/光明院の紅葉も見事で特に窓越しに見る紅は素敵です。
- 参考 from http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/tofukuji.htm -
京都五山の一つで広大な境内に伽藍が並ぶ、紅葉の東福寺/通天橋として知られシーズンには凄い賑わいとなります開山堂への回廊/通天橋(洗玉澗の谷間)からの紅葉は一見の価値有ります。塔頭/光明院の紅葉も見事で特に窓越しに見る紅は素敵です。
22) 東福寺
- 参考 from http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/tofukuji.htm -
紅葉は無いですが塔頭/芬陀院は雪舟縁の院で人も少なくゆっくりと庭園を楽しめます、方丈庭園は苔と石の市松模様が素敵でここからの紅葉見物もお勧めです。
- 参考 from http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/tofukuji.htm -
紅葉は無いですが塔頭/芬陀院は雪舟縁の院で人も少なくゆっくりと庭園を楽しめます、方丈庭園は苔と石の市松模様が素敵でここからの紅葉見物もお勧めです。
23) 東福寺
- 参考 from http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/tofukuji.htm -
開山は聖一国師で建長7年(1225)九条道家が氏寺とするために当時京都最大の寺を造営する、現在の伽藍は明治14年火災の後再建されたものです。
- 参考 from http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/tofukuji.htm -
開山は聖一国師で建長7年(1225)九条道家が氏寺とするために当時京都最大の寺を造営する、現在の伽藍は明治14年火災の後再建されたものです。
京都駅から近く、シーズン中はたくさんの観光客が訪れる
27) 柊家(投稿者、今宵の宿)
創業は文政元年。 本館は木造二階建数寄屋造、新館は鉄筋三階建で和にこだわった設えです。 キメ細やかな接遇を誇りとし四季折々の京懐石料理が自慢。
<投稿者の宿評> 200年近い歴史のある旅館で風情もあり京都老舗旅館という感じでした。 従業員の方たちも親切で料理も満足しました。 ただ料理が懐石ですので一品づつ出てくるので私の場合大食漢ですので間が持ちませんでした(事前に料理をいっぺんに出してくれる様要望も出来るそうです)。 柊家の大女将(88歳?)はやさしい人柄と京都老舗旅館を経営していく上での凛とし雰囲気がありました。 大女将に会いに行くだけでも価値のある旅館です。 柊家の近くに俵屋・炭屋という老舗旅館がありますがこの3つの旅館が京都を代表する旅館だそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿