2011年1月17日月曜日

番外20 鬼首温泉・温泉三昧 7/7 (鳴子温泉)

1) 滝の湯(共同浴場) 11:39am
小奇麗で気持ちのいい風呂! 但し、熱い!
- 酸性湯効果? 入浴後、体が軽くなったような爽快感 -
~ ホテル オニコウベ が雪降る中、送迎バスを運行 ~
片道約30分で鳴子温泉駅到着
駅から徒歩約5分



2) 滝の湯(共同浴場)
- 案内看板 -


3) 滝の湯(共同浴場)
- 男湯・浴場 12:02 -
~ 手前の風呂は熱く、下半身のみつかり、あとはかけ湯で ~



4) 滝の湯(共同浴場)
- 男湯・浴場 12:02 -
~ 奥の風呂はぬるいが、つかっていると温まる。 打たせ湯も楽しめる♪ ~





5) 滝の湯(共同浴場)
- 男湯・脱衣場 -
~ ホンワカさせるエチケット・ボード ~




6) 滝の湯(共同浴場)
- 男湯・脱衣場 -
~ ホンワカさせるエチケット・ボード ~




7) 滝の湯(共同浴場)
- 入浴券販売機 -




8) 温泉神社
”滝の湯”は、温泉神社のお湯を使っており鳴子温泉で最も古い歴史を持つ源泉。滝の湯保存会がこの浴場を管理している。古くは隣に位置し、仙台藩に湯守を命じられたゆさや旅館が管理をしていた。なお、ゆさや旅館はアルカリ性の強い「うなぎ湯」で知られ、源泉は酸性泉である滝の湯のそのすぐ側にある。酸性度、アルカリ性度が強い源泉が近接して湧出している。 泉温=46.2℃ PH=2.8





9) 蕎麦処 小花
- 春は花 なつほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり -
~ 湯上りに雪を避けて蕎麦屋へ飛び込む ~




10) 蕎麦処 小花
- 一箸つけて気が付き、1ショット -
~ これは大盛りで、嬉しくも食べ応えアリ ~




11) ゆめぐり広場・回廊
- 駅前の広場は雪に埋もれているが、回廊内は寒さよけにグー -
~ 奥には「手湯」もあり温まる ~




12) 手湯・ゆめぐり回廊内
- 体が冷えているだけ? 熱すぎる! -
~ 1合日本酒瓶を7分間つけ、ぬる燗で中から温める ~





13) ゆめぐり広場・回廊内




14) 早稲田桟敷湯(共同浴場)
~ ゆめぐり広場から2-3分のアングラ的な地下に! ~

- 早稲田桟敷湯 案内 -
早稲田桟敷湯:昭和23年に、早稲田大学理工学部土木工学科の7人の学生がボーリングの実習で源泉を掘り当てた。それを利用して造られた共同浴場である。平成8年に改築された。早稲田大学理工学部建築学科の教授石山修武によってデザインされた、共同浴場としては極めて前衛的な内外観が特徴。




15) 早稲田桟敷湯(共同浴場)
- 左端が入浴券販売機、奥が女湯・手前が男湯 -
~ 番台の女性は気さくで親切であった ~




16) 浴場内・早稲田桟敷湯(共同浴場) : ”男湯” 独占





17) 駅前通り(メインストリート)
- ラジウム温泉卵入りのラーメンが売りとの事 -




18)  駅前通りの食堂
- ラジウム温泉卵入りのラーメンが売りとの事 -



19) JR鳴子温泉駅・構内

- 鳴子温泉 案内 - 奥州三名湯に数えられる名湯で、湯量も豊富です。温泉街にはそこここに足湯や手湯があります。とくに鳴子温泉駅前にある足湯は檜造りの浴槽を無料で楽しむことができて好評です。


< 今回のツアー: ホテル オニコウベ 3泊4日 >
食事・・・ 夕食3回+バイキング朝食3回
浴場・・・ 大浴場24H可・露天風呂無
利点・・・ ゲレンデ正面 、トレッキング起点
交通・・・ 東京駅起点 JR東北新幹線
送迎・・・ ホテル⇔ 古川駅間 送迎込
~ ツアー代金=@32,000円 ~


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