2011年1月19日水曜日

番外20 鬼首温泉・温泉三昧 4/7 (ホテル オニコウベ )

1) ホテル正面北玄関 8:30am
( 気温 -4~-5℃ )

2)  朝日に眩しい、禿岳 8:30am
正面北玄関へのアプローチの景観
-補足説明-
禿岳(小鏑山)(かむろだけ)は、標高 1262m 山形県、宮城県の境界にある。
周辺は「奥羽山脈中部」の領域

3) ライトアップされたホテル北面
<ホテル謳い文句>
スイスシャレー風の落ち着いた雰囲気のホテル オニコウベ
※ シャレー: スイスのアルパイン木で作られた傾斜屋根の木造住宅
広く張り出した庇が特徴の地域建物



4) 吹込む雪に埋もれた北玄関




5) スイス風の意匠デザイン
( ゆったり感があり落着く )




6) スイス・アルプスから備品も輸入




7) 共用スペース・間の空間
(家具サイズも輸入品でゆったり !)




8) 共有スペースの飾付け




9) 良い表情の備品




10) シンプルで落着く廊下




11) 部屋毎に異なるドアー・プレート




12) 26㎡~32㎡ の部屋

<ホテル謳い文句>
しっとりとした風合いのベッドスプレッドをはじめ、良質な木を使った家具類などスイスシャレー風の造りにふさわしいしつらえの客室。清潔で落ち着いた雰囲気の中で心地よくご滞在していただけるよう心がけています。大きな出窓から望むオニコウベの四季の表情もおもてなしのひとつです。




13) 照明デザイン・ライティングの妙
※今回のツアー代金(記載:温泉三昧 7/7)でこの部屋、ラッキー♪




14) 絵画の様な夜景もいい・大浴場
(24時間入浴可の檜風呂)




15) 夜中・漆黒の画面もまたいい・・・
(サウナ・水風呂有り)




16) 夜中の大浴場・脱衣場
(終始ゆったり一人独占)




17) ナイターゲレンデの照明効果!




18) 氷点下の演出




19) 氷点下とライティングの妙




20) メインダイニング・ベルビュー
(2F/150席)

<ホテル謳い文句>
入口に飾られたホルン、吹き抜けの大きな窓、そして白壁に描かれた牧歌的風景、どれも雄大な自然の中にあってこそ一層映える贅沢な空間です。



21) メインダイニング・ベルビュー入り口
(2F/150席)




22) ロビーラウンジ ラーゼン
(1F/50席)




23)  ロビーラウンジ ラーゼン
(1F/50席)内
24) ホテル企画 - 民話の語り部

 ロビーラウンジ ラーゼン
(1F/50席)
25) 語り部企画の案内
( EV内 )




26) 朝日がストレートに射しこむ




27) ゲレンデ用南玄関前・朝日も眩しい
ゲレンデ積雪 H ≒ 160cm
(8:30am)




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