湘南百種百景: Mr.M.Aさん投稿③ （ゆったりSaipan）2010年

1)　いざ、サイパンへ・ナイトフライトで！

見た目も栄養もリッチな機内食、完食のようで？ ♪　（通常の夕食も搭乗前に？！）

<投稿者コメント>　期限迫るマイレージ消化も兼ねてのフライト。更にこの旅は、”夜発・朝帰り” の４泊５日のデルタ航空便で、昼発の３泊４日よりも値段が安いのでこれに決めました。

2)　レイト・チェックインから目覚めた部屋より！

ホテル名：アクア・リゾート・クラブ・サイパン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Web:Hotel 口コミ・Reviews」　サイパン中心部のガラパンから離れているので静かで落ち着きます。コテージタイプのホテルのため、他のホテルのように多くの人がいるということはありません。目の前のビーチは白い砂浜でとても綺麗です。ホテルのプールはこれといった施設もありませんがのんびり静かに過ごすことが出来ます。綺麗な景色とゆっくりした時間を過ごしたい方にはおススメできるホテルです。是非また行きたいです。　

3)　レイト・チェックイン、朝食はゆったりと部屋で ♪

4)　昼食前、トロピカルなジュースで ♪

[Saipanの補足]　：　【正式名】アメリカ合衆国自治領北マリアナ諸島サイパン　　　　【首都】サイパン島ススペ　　【コメント】豊かな自然が多く残るサイパンは、日本から3時間半で行くことのできる常夏のリゾート。　　サイパンはアメリカ合衆国の自治領で、国としてはサイパンを含む14の島から成る北マリアナ諸島に属します。　　面積は伊豆大島の2倍程度と小さいですが、14マイル（22.4キロ）にもおよぶビーチがあります。　　・・・・また、サイパン島の近くにはマニャガハ島、ロタ島、テニアン島など、ダイビングやマリンスポーツにうってつけの透明度の高い美しい海があり、南国リゾートを満喫できます。　

参考　from　http://www.coconuts-shin.com/saipan/info/foldernum-3.html

5)　雨季？特有の空模様
[Saipanの補足]　：　雨季乾季の明確な区切りは無く大体 6～11月頃を雨季、12～5月頃を乾季といっています。　雨季といってもは日本の梅雨とは根本的に違い(梅雨前線が停滞するわけではありません）この時期の総合降雨量が比較的多いということです。具体的には朝晩のスコールが多く、降る時は短時間でサッとあがり昼間は晴れている方が断然多いです。（スコールの後は、空を見て下さい。よく大きな虹が出ていますよ！）
（　参考　from　http://yasidive.com/tenki/tenki.html　）

6)　南国の色鮮やかな花（ホテル庭園内）

7)　南国特有の綺麗なハイビスカス（ホテル庭園内）

8)　夕凪・海辺からのショット
<投稿者コメント>　この後、渚での夕食、BQ（Barbecue）を楽しむ ♪
[Saipanの補足]　：　海が静かなことが多いのは5～10月ころ、特に6月頃は陸上でも火炎樹などが咲き乱れ非常に美しい季節です。　水中は年間を通して透明度がよく１年中いつでもきれいです。　12～3月頃は北風が強くなる時が多く、海が荒れやすくなります。グロットも荒れて入れないことが多くなります。海を目的でサイパンに来るなら出来るだけ　　　5～10月をお奨めします。
（　参考　from　http://yasidive.com/tenki/tenki.html　）

9)　夕暮れ後のライトアップされたプール

10)　宿泊ホテルの南国ムードある玄関
[Hotelの補足]　：　アクア・リゾート・クラブ・サイパンは、低層コテージタイプの高級リゾートホテル。　アチュガオビーチに面し、熱帯植物が植えられたトロピカルな庭園が南国を感じさせてくれます。　客席は全91室とサイパンでは比較的小規模ですが、カップルやハネムーナー、少人数のグループに人気です。スパ施設もあり、アロマテラピーや指圧など、リラックスした大人のリゾートを満喫できます。
（　参考　from　http://www.coconuts-shin.com/hotel/saipan/hotel/36/　）

11)　２日目朝食の新鮮南国フルーツ

12)　バンザイクリフ
[Saipanの補足]　：　サイパン最北部に位置し、雄大に広がる太平洋に面して切立った約80mの断崖絶壁。自然の力強さを感じるほど美しいこの場所には第二次世界大戦の悲しい歴史が残ります。その昔、第二次世界大戦末期に、アメリカ兵に追いつめられた日本兵や民間人が「バンザイ」と叫びながら海に身を投げたことからバンザイクリフと名付けられました。交通：ガラパンから車で約20分
（　参考　from　http://www.coconuts-shin.com/saipan/enjoy_riku/news_id-108.html　)

13)　ラストコマンドポスト戦車(6気筒)
[Saipanの補足]　：　太平洋戦争時に日本軍最後の司令部があった場所です。この周辺はサイパン最後の激戦地となった場所で、いたるところに戦車や慰霊碑などがあり、戦争の激しさを今に伝えています。交通：ガラパンから車で約20分
（　参考　from　http://www.coconuts-shin.com/saipan/enjoy_riku/news_id-106.html　）

14)　バードアイランド　
[Saipanの補足]　：　ダイビングスポットとして有名なグロッドから西へ約1.5km、沖合いに浮かぶ石灰石でできた無人島です。表面には多数の穴があり、多くの鳥たちの棲みかになっているため“バードアイランド”と呼ばれています。日没にもなると数えきれないほどの鳥達が島に集います。島へ渡ることはできませんが、対岸には整備された展望台があり、そこから景観を楽しむことができます。島のまわりで白い波しぶきがあがっているところがサンゴ礁です。
（　参考　from　http://www.coconuts-shin.com/saipan/enjoy_riku/news_id-115.html　）

15)　韓国料理によるグルメな夕食

16)　マニャガハ島　　【Managaha Island】
[Saipanの補足]　：　サイパンの港から船で15分、珊瑚礁に囲まれた小さな無人島がマニャガハ島。　世界屈指の透明度を誇る海や白く輝く砂浜は、少し足をのばしても十分訪れる価値があるとても美しい、まさに南の楽園。また、マリンスポーツも充実しているため1日中たっぷり楽しむことができます。
（　参考　from　http://www.coconuts-shin.com/saipan/enjoy_shima/news_id-174.html　）

17)　マニャガハ島　　【Managaha Island】
[Saipanの補足]　：　エメラルドグリーンの海、真っ白な砂浜、どこまでも澄んだ空。サイパンに来たのならあと15分、船に乗って足をのばす！　そこには太陽をいっぱいに浴びる島『マニャガハ島』。　
（　参考　from　http://www.coconuts-shin.com/saipan/option/option-8.html　）

18)　マニャガハ島　　【Managaha Island】
第二次世界大戦中は旧日本軍によって軍事要塞化され「軍艦島」と呼ばれていた。
注）海辺を１人独占している ”ハンサムなビーチボーイ？” が投稿者！？

19)　マニャガハ島　　【Managaha Island】
[Saipanの補足]　：　全域が国立公園に指定されており、入島時に入島税$5を支払わなければならない。島での宿泊は厳禁されており、入島できるのは午前9時から午後5時まで。これ以降は島の設備はすべて止められてしまう。
（　参考　from　http://ja.wikipedia.org/wiki/　）

20)　マニャガハ島　　【Managaha Island】
[Saipanの補足]　：　島内には売店、レストラン、脱衣所、シャワールームなどがあるが、宿泊施設はない。

21)　マニャガハ島　　【Managaha Island】
[Saipanの補足]　：　周囲1.5kmほどの小さな島なので、歩いて20分ほどで島内を1週でき、第二次大戦中に使用されていた日本軍の大砲の残骸や防空壕などの、「軍艦島」と呼ばれていた頃の面影を見ることができる。また島付近の海中には戦時中に沈んだ零戦や日本の輸送船がそのまま残っており、輸送船には魚が集まっていることからダイビングスポットになっている。

（　参考　from　http://ja.wikipedia.org/wiki/　）