- 旅 2日目・10月5日・8:00am ケベックに向かい出発 -
(260km-4時間の旅)
~ 前夜0:30am就寝、今朝6:40am朝食 ~
2) 戦場公園・展望台到着 11:55am(ケベックシティー)
- セントローレンス川(前方奥が上流・モントリオール方面) -
戦場公園は、名の通り戦場になった場所だけあり、何しろ広い。野芝主体のゆるやかな起伏に富んだアンジュレーション、それをうまく活かし、人が自然に親しみくつろぎ、様々な楽しみ方を味わえるようにとの運営ポリシーには好感がもてる。
3) 戦場公園・展望台到着 11:55am
- 左手がセンタローレンス川下流 -
目の前は絶壁に近い崖。ここダイアモンド岬を1759年・英仏戦争で当時の英国軍が周囲の予想に反して攻め上がり勝利を勝ち得たところ。 左脇奥にはシタデル(巨大な要塞)が有り見学できる。 サンルイ門近くの入り口では、 衛兵交代式が見られ6月後半から9月上旬まで朝10時に行われる。 時間があれば、 内部見学はガイドツアー(英語)への参加となるよう。
4) 戦場公園・展望台のソフトクリーム屋さん - ここのソフトクリームは美味かった ♪ -
昨日まで天気が悪かったようだが、この日は絶好の”アイス日和” で良く売れていた。 ましてやこのラテン系の女性は、誠に親切でフレンドリー! この時点で米$しかなく尋ねたら 『 ハイ、いいですよ、米$で!。 今日のレートは同じだから !』 だと・・・。他では断られたのに・・♪
5) ケベック・シティーの郷土料理レストラン 12:30
- カナダ・ツアー初の昼食 -
~ こじんまり小奇麗な良い雰囲気のレストラン ~
6) ケベック・シティーの郷土料理レストラン
- 少々疲れ気味の野菜サラダ、でも味はOK! -
~ こちらの方はどなたもフレンドリーな感じ ~
7) ケベック・シティーの郷土料理レストラン
- 『クレープはケベック料理』 -
~ 旅のしおりに「名物クレープ料理」とあるのがこれ! ~
メープルシロップの上品な甘さと合い、思いのほかの昼食に
8) シーフード売店 13:50
- レストランと同じビル1Fにあり -
~ カナダ産のサーモン・牡蠣 をこのツアー中に食する機会が・・・ ♪? ~
( 美味しそうな仕上がり? )
- レストランと同じビル1Fにあり -
~ スシを売り物の店がモントリオール同様に多い ~
10) 昼食をとった下町(ケベックシティー)
- インフォメーションセンター前の多くの観光客 -
- インフォメーションセンター前の多くの観光客 -
~ 穏やかな天気に恵まれたが服装はTシャツからコートまで様々 ~
- Terrasse Dufferin(テラス・デュフラン)からの眺め -
※シャトーフロントナックの裏手にある川に面したデッキの散歩道
- Place d'Armes (ダルム広場) -
※銅像の背後にセントローレンス川が流れる
~Fairmont Le Chateau Frontenac(シャトー・フロントナック)が右手脇にある~
※ケベックシティの象徴(美しい外観と城のような威容)となる豪華なホテル
※ケベックシティの象徴(美しい外観と城のような威容)となる豪華なホテル
- Place d'Armes (ダルム広場) -
- Terrasse Dufferin(テラス・デュフラン)からの眺め -
※シャトーフロントナックの裏手にある川に面したデッキの散歩道
- Terrasse Dufferin(テラス・デュフラン)からの眺め -
※シャトーフロントナックの裏手にある川に面したデッキの散歩道
- Place d'Armes (ダルム広場) -
- インフォメーションセンター前での生演奏 -
~ 遠巻きにして観光客も一寸立ち止り聴き入る ~
- インフォメーションセンター並びのカフェ&レストラン -
~ 遠巻きにして観光客も一寸立ち止り聴き入る ~
- インフォメーションセンター並びのカフェ&レストラン -
~ 天気もいいし、時間があれば味わいたい♪ ~
- インフォメーションセンター正面斜面の公園 -
~ ここで一休みを楽しむ人達も多く♪ ~
~ チョッと魅せられる人形はハロウィンの一環?~
~ ここで一休みを楽しむ人達も多く♪ ~
~ リトル・モンマルトルの丘のよう ~
- 参考 from http://www.canada-travel.jp/quebec-city.html -
別名「画家の小路」とも言われている細い路地です。その名の通り、長さ 100mほどの狭い通りの両側には、若い画家が自作の絵や版画を並べて売っています。
~ チョッと魅せられる人形はハロウィンの一環?~
- 参考 from http://homepage3.nifty.com/~syoshino/tabi/ -
350年の歴史があるという大聖堂も、現在の建物は1925年に建て直されたものだということです。 とにかく、内部の装飾、宗教絵画それにステントグラスのすごさに目を見張るばかりでした。
- 参考 from http://www.link-usa.jp/ca-dictionaly 他 -
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