(モントリオール)
- 旅 2日目・10月5日・ 8:00am ケベックに向かい出発 -
(260km-4時間の旅)
抜けるような青空のもと、セントローレンス川左岸の
メープル街道を安全第一でまずトロワ・リビエール市へ
- Trois Rivieres 10:00am -
~ セントローレンス川河畔の公園の中に佇む ~
~ セントローレンス川に沿い、教会を囲むように広がる公園 ~
※この先、時系列では昼前後の ④ 「ケベックシティー UT」 を参照ください!
画面の構成上、以下は午後3時以降の 『ケベックシティーLT』にジャンプ
- アッパー・タウンから崖下のロウワー・タウンをつなぐ坂道 -
~ 人通りも多いが佇んで暫しナイスビューを味わいたい ~
4) Cote de la Montagne<モンターニュ通り> (ケベックシティー)
- アッパー・タウンから崖下のロウワー・タウンをつなぐ坂道 -
~ 左脇の首切り階段を降りるとプチシャンプラン通りへ ~
- アッパー・タウンから崖下のロウワー・タウンへ -
~ 賑やかでも落着いた佇まいの街並み ~
6) 首切り階段とその先にプチシャンプラン通り
- アッパー・タウンから崖下のロウワー・タウンへ -
~チョッと視点と時間を変えても良い表情 ~
7) ノートル・ダム通りの壁画
- 歴史的な人物や、実際に住んでいた人を描いている -
~ その奥に”勝利のノートルダム教会” ~
8) 勝利のノートルダム教会
- アッパー・タウンから崖下のロウワー・タウンへ -
~チョッと視点と時間を変えても良い表情 ~
7) ノートル・ダム通りの壁画
- 歴史的な人物や、実際に住んでいた人を描いている -
~ その奥に”勝利のノートルダム教会” ~
8) 勝利のノートルダム教会
(ノートル・ダム通り)
~ 参考 from http://www.asahi-net.or.jp/~MY7K-FRKW/quebec/ ~
ロワイヤル広場にある、北米最古の石造りの教会祭壇がユニークです。
その広場は、初めて植民地住居を建てたケベックシティの発祥の地で、
19世紀まで街の中心として発展
~ 参考 from http://www.asahi-net.or.jp/~MY7K-FRKW/quebec/ ~
ロワイヤル広場にある、北米最古の石造りの教会祭壇がユニークです。
その広場は、初めて植民地住居を建てたケベックシティの発祥の地で、
19世紀まで街の中心として発展
9) Petit Champlain (プチ・シャンプラン通り ) 3:33pm
小さなブティックやギャラリーが並ぶ落着いた小さな通り。
ウィンドウショッピングだけでも楽しめる。
※正面のケーブルカーが、フニキュラー(funiculaire)。 シャトーフロントナックの近くの崖上に登れる<有料>。
楽しませてくれますネー、ネコさん達 「ボンジュール!」
11) Petit Champlain (プチ・シャンプラン通り )
何と小ざっぱりした街並みででしょう♪
そうか、どこかの国と違って電柱・架空線・宣伝看板・自動販売機等の
ゴタゴタも無く、まとわりつくような呼込みも無いので落着いた感になる?
12) Petit Champlain (プチ・シャンプラン通り )出口
- セントローレンス川沿いの紅葉も鮮やかなこと -
13) ぬいぐるみの様な愛くるしい犬3匹を客引きにした旅芸人
- R136 シャンブラン通りの歩道 -
注)写真右端に外れているが、『1ショット・2$』のミニ看板あり!
撮影後、小さな看板に気がついたが無視
狡い手口で請求されて支払った人がいたようです
14) 10万トンを超える超大型客船が寄港中 4:31pm
~ この他にも複数の同クラス・クルーズ船が接岸 ~
感想:何しろでかいの一言
※5日 4:45pmケベックを離れ、モントリオールへ
(260km-3時間強・バスの旅)
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