- 参考 from http://www.canada-travel.jp/ottawa.html (以下同じ) -
国会議事堂や最高裁判所などの重厚な建築物が建ち並んでいるエリアで、オタワ観光の中心地。 オタワ川の畔にある小高い丘で、対岸にハルの街を見渡すことができます。 パーラメント・ヒル付近は現地各ツアーの発着場所にもなっています。
パーラメント・ヒル(オンタリオ州オタワ市)からの眺め。
川を隔てて向かい合うケベック州のハル市が隣り合い、そのハルへはアレクサンドラ橋など、いくつかある橋を渡って、歩いてでも渡ることができる。州境を渡ると、英語圏からフランス語圏に変わり、道路標識や人々の会話もフランス語になる。
3) リドー運河 Rideau Canal
セントローレンス川からオタワ川へ流れ出す運河で、キングストンの町からオタワまでの約200kmを結ぶ水路になっています。市街地を外れると、水路のほとんどは人工の運河と言うよりも自然の川のような流れです。
4) 国会議事堂 Parliament Buildings
首都オタワの象徴とも言える国会議事堂。夏にはロンドンのバッキンガム宮殿とも似た衛兵交代式を見ることができます。正面の広場には、1967年にカナダ連邦建国100年を記念して灯されたという「センテニアル・フレーム」があります。円形の噴水で、中央にはガスの炎が燃えており、周囲には13の州・準州の紋章が並んでいます。
5) オタワ川とポーテージ橋
現地在住の添乗員さんの話では「昨日まで天気が悪く気温も低かった。」
「今日は久しぶりの好天で、眺めもいい」と!
- ウエリントン通り(Wellington St.)沿いの愛嬌ある人面?フェンス -
オタワ川の南岸に広がるオタワの街はカナダの首都であり、国会議事堂などの政府中枢機関が立ち並ぶ行政都市です。花や緑があふれる街並みにイギリス風の重厚な建築が建ち並ぶ、風情のある街です。首都とはいえ、産業や経済の中心地ではなく、行政機能が特化されているため、どちらかというと閑静な印象を受けます。
オタワ市内では、このリドー運河沿いにサイクリング・ロードや散策路がもうけられ、市民が散歩している姿が見られます。また夏には運河内のクルーズをすることもできるほか、冬には運河が凍りつき、天然のスケートリンクになります。
オタワ市民の台所。
20~30年ほど前、単にフランス系で肉体労働者が集まるロウアータウン Lowertown であったこのエリア
(11:15am~11:45am のフリータイム)
Lowertown であるこのエリアは、今日しゃれたレストランやブティック、ナイトクラブで知られている。 どれも美味そうなピザ。 昼間近でもあり店のオッチャンに、左端の1ピースを所望(イヤイヤ、美味かった) ♪
屋台村的な店構えが軒を連ね、日本風海苔巻の店にも客待ちが