1) アラモアナ・センター(南面)
http://www.visit-oahu.jp/themes/shopping_alamoana.php ★ハワイ最大のショッピングセンターで、東西に240以上のショップが軒を並べている。アメリカンブランドでもハワイではここだけというショップも多く、おみやげからブランド品まであらゆるショッピングニーズに対応。2008年3 月には中央山側に米本土のデパート「ノードストローム」がオープン。
http://www.visit-oahu.jp/themes/shopping_alamoana.php ★ハワイ最大のショッピングセンターで、東西に240以上のショップが軒を並べている。アメリカンブランドでもハワイではここだけというショップも多く、おみやげからブランド品まであらゆるショッピングニーズに対応。2008年3 月には中央山側に米本土のデパート「ノードストローム」がオープン。
2) マカイマーケット
-フードコートでランチ- 12:15
http://www.hawaii123.com/oahu/eat/makai/index.html ★アラモアナ・ショッピングセンターの1階、座席数1500の呆れるほど巨大なフードコート。20を超えるお店が世界各国の料理・デザートやドリンクをサーブしている。 はて、ランチは何にするかな? この他にもシアーズの1階に「ジッピーズ」「バレ」などの入ったフードコートがある。
3) ハワイ・プリンス・ホテル
- アラワイ・ヨット・ハーバー -
http://www.hawaii123.com/oahu/sightseeing/alawaiyacht.html ★ワイキキとアラモアナの間にあるヨットハーバー。大小、様々なヨットやクルーザーが係留されている。 オアフ島は、ギャザリング・プレイス(集いの島)とも言い、ハワイ州の政治経済の中心。 ワイキキビーチの沖合いをクルージングしながら北東のトレードウインドを適度にブロックしてくれているダイヤモンドヘッドまで航き、とって返してパールハーバーまでのエリアはヨッティングには最高と。
4) プリンス・コート
- 暮れゆく アラワイ・ヨット・ハーバー-
- アラワイ・ヨット・ハーバー -
http://www.hawaii123.com/oahu/sightseeing/alawaiyacht.html ★ワイキキとアラモアナの間にあるヨットハーバー。大小、様々なヨットやクルーザーが係留されている。 オアフ島は、ギャザリング・プレイス(集いの島)とも言い、ハワイ州の政治経済の中心。 ワイキキビーチの沖合いをクルージングしながら北東のトレードウインドを適度にブロックしてくれているダイヤモンドヘッドまで航き、とって返してパールハーバーまでのエリアはヨッティングには最高と。
4) プリンス・コート
- 暮れゆく アラワイ・ヨット・ハーバー-
★ハワイ・プリンス・ホテルの3Fにある レストラン「プリンス・コート」は、週末・金曜&土曜に人気のシーフード ビュッフェを開催しているので今宵・土曜日はここで夕食を! 「東洋と西洋の典型的な調理法と新鮮なハワイ産の食材を巧みにアレンジした、ハワイならではの料理の店。アラワイ ヨット ハーバーの絶景が楽しめ、店内の壁がガラス張りなので、美しい夕日が見えるスポットでもある」(と、各種Web評)。
5) アラモアナ通り
- ABCストア - 20:35
- ABCストア - 20:35
http://hawaii.ifdef.jp/gurume/abc.htm ★ABCストアはワイキキの1ブロックに1軒はあるのではないか、というほどたくさんあるコンビニ。 ジュースやお茶、おにぎり、スナックからお土産、ビーチグッズ・・・とここに行けばちょっと必要なものは大体揃ってしまう便利なお店。滞在中つい何度も通ってしまう。 夕食後、夜風に当たりながらワイキキ方面へブラリ散策!
6) ヒルトン・ビレッジ
- Tapa Tower 西面の屋外ステージ - 20:55
★アラモアナ通りを カリア通りへ右折し150m直進したところで、右にヒルトン・ビレッジ。 タパタワー東面より何とは無しに 広大なビレッジ にお邪魔して・・・。 1Fがオープンなタパタワーの西面の中庭でハワイアン・ライブが行われており、1ステージ休憩までの約30分程聴き入る羽目に。 - Tapa Tower 西面の屋外ステージ - 20:55
7) ヒルトン・ビレッジ
- ハワイアンの女性ミュージシャン- http://www.geocities.jp/kozurevacation/05hilton.html ★ワイキキエリアには数えるほどしかないビーチフロントの敷地を持つホテル/コンドミニアムのひとつ。敷地面積は9万平方メートルでワイキキ最大の広さ。またオアフ島最大の面積を誇るオーシャンフロントのスーパープールを初め、5つのプール、22店のレストラン&バー、デューティーフリーやブランド直営店など90店以上のショップが、緑豊かな敷地の中に点在する。
8) DFS Galleria Waikiki 前交差点で♪
何のデモンストレーションだか不明? カラカウア通りのツアー客・リゾート客の視線を集めているのは確か! マアー、運転手・同乗者も車も皆可愛い!
9) ホノルル・フェスティバル
- DFS Galleria Waikiki -
- DFS Galleria Waikiki -
http://honolulufestival.com/jp/application/index.php ★『 ハワイ最大のフェスティバルの一つ。文化・伝統・武道・スポーツなどを通じて、お互いの歴史や伝統を分かち合い、心と心、肌と肌で感じる真の交流は、今までにない感動を呼び起こしてくれることでしょう。 』 が謳い文句・・・。
10) ダイヤモンドヘッド・サーフ・ルックアウト
<グリーン・ライン停留所>
<グリーン・ライン停留所>
★ Waikiki Trolley(グリーン・ライン)の ⑥停留所。 ここから一望できる ”ダイヤモンドヘッドビーチ(写真)”は、とても良い波がくることで有名で、サーフィンを楽しむサーファーたちの姿が絶えず。 ここには「アメリア・イアハート」の業績を讃える記念碑があり、アメリアは、1935年にハワイからカリフォルニアまでソロフライト(単独飛行)を初 めて成し遂げた女性のパイロット。
11) ダイヤモンドヘッド・ルックアウト(外側)
<グリーン・ライン停留所>
<グリーン・ライン停留所>
★ この ⑨停留所は、ダイヤモンドヘッド州立公園へつながるトンネル入口前にあり、このルックアウトからは、コーストラインの素晴らしい景色を見渡すことができる。 トロリーはこのルックアウトで一時停止(5分)し、写真タイムとなる。
12)ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル
<グリーン・ライン停留所>
★ ⑪停留所名にもなっているこの店は、地元の人や旅行客でにぎわうデリ・プレートランチ屋さん。車両の出入りが頻繁で、チキン・ビーフ・魚などを香ばしくグリルしたプレート・ランチを求めていつも列ができる大人気店。 我々も遅めのランチをここで手当てし、空いているテーブルも1つ発見。頂きましょう。 <グリーン・ライン停留所>
13)ダイヤモンドヘッド・マーケット&グリル <グリーン・ライン停留所>
★ 手軽で美味しいランチプレートを堪能。 腹も満ち足り、遠くにトロリーの姿も見えた。 16:00からのパレード開始もあと1時間を切ったので、これでDFSへ戻ることに。 ※グリーンライン DFS・始発= 8:30am 以降、35分毎に運行 – 1周12停留所を70分で運行。
14) ホノルル・フェスティバル
-パレードに夢中な双子?-
-パレードに夢中な双子?-
★ 双子?の小さな淑女! 西日を避け、カラカウア通りのロイヤル・ハワイアン・センター前の歩道でパレードを楽しむ。 30分前までは両親が用意したシートにジッとして居れず遊びまわっていたけれど、今は御覧の通り・・・。
15) ホノルル・フェスティバル
-パレード定番の制服組-
-パレード定番の制服組-
16) ホノルル・フェスティバル
- ロイヤルハワイアンバンド-
- ロイヤルハワイアンバンド-
★ ロイヤル・ハワイアン・バンドは、色々なパレードや催しへの参加で親しまれている。 定期的な演奏は毎週金曜日のイオラニ宮殿と日曜日のカピオラニ公園で行われいる。以前はRHSCでも定期的に行われていたようだが、工事等の関係で暫く行われていなかったよう。それが今月から毎月一回、ロイヤル・グローブで行われることになったと。
17) ホノルル・フェスティバル
-華麗なフラッグの演技-
18) ホノルル・フェスティバル
南国の地でアピールするのは、やはりこの衣装
南国の地でアピールするのは、やはりこの衣装
19) ホノルル・フェスティバル
この衣装・このペインティングにこのリズム感 ♪♪♪
この衣装・このペインティングにこのリズム感 ♪♪♪
20) モアナ・サーフライダー 角
- Waikikiの夕陽 -
- Waikikiの夕陽 -
★ モアナ・サーフライダーからロイヤルハワイアンにかけて、オン・ザ・ビーチのホテル前に広がるビーチは、ワイキキで最も華やな混雑度も相当なものだ。特にモアナ・サーフライダーの前はビーチの幅がそれほど広くなく狭い、こともあってかなり人口密度が高いが、けっこうイケテル人たちが集まってるような・・・。
21) モアナ・サーフライダー 角
- Waikiki とDaiamond Head-
★ これぞワイキキビーチといえるきわめつけの場所は、やはりデューク・カハナモク像や交番、フードスタンド、ビーチレンタル・ブースなどが集中するクヒオ・ビーチパークとその西にかけてオン・ザ・ビーチの最高級ホテルが立ち並ぶグレイズ・ビーチあたり。 - Waikiki とDaiamond Head-
22)モアナ・サーフライダー 角
- Waikikiの夕陽 -
- Waikikiの夕陽 -
★ ワイキキ周辺は昔、湿地帯だったとのこと。 ビーチの砂は最初ノースショアから運ばれて来たそうで、世界的に有名なワイキキビーチの砂が他から運ばれて来た。
23) Grand Parade 後の夕食
- Red Lobster-
- Red Lobster-
★ 懐かしいロゴ看板。昨夜も20:30頃、外は20名前後の待機者で賑わっていたが、今夜も同様。45分待ちで入店も店内は照明を落とし、壁には海の生き物の写真や魚のイメージなど、また船室をかたどったコーナーもあり、海の幸をいただく雰囲気づくりを。店員の応対は良い、が注文した料理は「何?何故こんなに殺到し賑わうのか? 」 と思わせた。 場所は、アラモアナ大通りとホブロン・レーンの角。
24) ノースショア・バスの旅
- アラモアナ・センタ・バス停 - 10:00
- アラモアナ・センタ・バス停 - 10:00
★ 今日の予定は、路線バス(ザ・バス)で ”ノース・ショア一周”を楽しむ。 写真の 「52番 Circle Island 」に乗車。 傍にいた夫婦が色々とアドバイスしてくれ 『 約4時間でここに戻って来る。 乗車賃は 2.5us$で前払い、1回の途中下車が可能。その場合は、乗車時に ” Transfer please” と告げると再乗車券をくれるから必ず受取る 』 と説明を得る!
26) ノースショア・バスの旅
- カメハメハ・ハイウェイを走行- 10:53
★ バスの椅子はプラスティックだが、座り心地は悪くは無い。 車内のエアコンが例のごとくサービス過剰。でも現地の若い人でさえ長袖を引っ張り出し、羽織ったから 「 寒ければ自己防衛 」をと言う事か。 このバスは少々古く停留所のアナウンス・電光掲示が無く、それでも乗客は黙って合図の紐を引っ張り降車していく! - カメハメハ・ハイウェイを走行- 10:53
28) ノースショア・バスの旅
- ノース・ショア 到着- 12:22
★ 運転手さんに ”バス停”を尋ねると、『 Sunset Beach は2つ手前だったんだよ! 』と。下車して、約800m程南国の太陽が照りつける中、バス停2個分を歩き戻ることに。 R83の道路両側には、写真のような南国の花が歓迎してくれていると思って・・・。 - ノース・ショア 到着- 12:22
30) ノースショア・バスの旅
- Sunset Beach Store- 12:43
★ 周囲に店が少ないだけではないようで、途切れなく買い物の車が出入りしているは、味が評判を広めているからか! Lunch Plate などは、注文を受けてから調理完了まで平均12~15分待ち。 木立の中12-3基並ぶパラソルの下で味わうグループもいれば、テイクアウトで急ぎ車を転がし帰る人も。 - Sunset Beach Store- 12:43
31) ノースショア・バスの旅
- Sunset Beach Store でランチ-
★ 「 スパイシー・グリルド・チキン(左)」 ができた。 それと、「ヌードル・ヘルシー・サラダ(右)」を! 共にボリュームタップリなため2人でシェア―する。 味も良く美味しいし、これで20us$ならいいでしょう ♪ - Sunset Beach Store でランチ-
32) ノースショア・バスの旅
- Sunset Beach Store- 13:30
- Sunset Beach Store- 13:30
昼食のため同席をリクエストしてきた米国人家族と! 長男を米国に残し、アイダホからやって来たこの家族も我々同様にハワイは初めて♪ 自分が ”メカニカル・エンジニア” で名古屋にも出かけた事が有り、息子にも同じ道を歩んでほしいと願っていたが、別の選択をし残念だとチョッとしんみり。 でも即、この旅行をエンジョイしていると、写真の表情。 宿泊10日の予定でワイキキのホテルに滞在中、今日はレンタカーにて1日ノース・ショアを楽しむよう!
33) ノースショア・バスの旅
- Sunset Beach-
サンセット・ビーチはサーフポイントとして有名。冬の時期はサーファー達で賑わい、世界レベルの大きなサーフィン大会が催される。
35) ノースショア・バスの旅
- Sunset Beach-
- Sunset Beach-
★ 道路沿いにサンセットの名が付いたカフェや店が何軒か現れるのでそれがこのビーチの目印。間もなく左手にライフガードのタワーとヤシの木が翻る美しいビーチが開けたら、そこが目的地 (これが判らず2バス停乗り越す・・)。トイレやシャワー、大きな駐車場も道路を挟んだ山側に何年か前にやっと整備されたばかり。(ビーチ側に、以前から駐車スペースはあっただけ...)素っ気無いほどに何もないビーチ
36) ノースショア・バスの旅
- トータルベイ・リゾート( バス乗車案内) -
公式Web Site: http://jp.turtlebayresort.com/ ★タートルベイ・リゾートは、カヴェラベイ、ベイ・ビュー・ビーチ・ローン、そしてタートルベイなど、およそ8kmにもわたる風光明媚な海岸線に面したビーチフロントの一大リゾート。 路線バスは、ここオアフ島北端から一気に東海岸沿いを南下して行く。 路線の中間地点でもあり約10分間の休憩。 同時に路線番号も 「 52番 → 55番 」 へ表示変更となり気分一新。
- トータルベイ・リゾート( バス乗車案内) -
公式Web Site: http://jp.turtlebayresort.com/ ★タートルベイ・リゾートは、カヴェラベイ、ベイ・ビュー・ビーチ・ローン、そしてタートルベイなど、およそ8kmにもわたる風光明媚な海岸線に面したビーチフロントの一大リゾート。 路線バスは、ここオアフ島北端から一気に東海岸沿いを南下して行く。 路線の中間地点でもあり約10分間の休憩。 同時に路線番号も 「 52番 → 55番 」 へ表示変更となり気分一新。
美味くて箸が進み料理は全て腹の中に! Walmartで手当てした持込みワインが、路線バス6時間の旅の体にホロよく回り、料理写真を取り損ねる。 店は、アラモアナ・センターの山側にあるノードストロームから、山に向かって直進しているケエアウモク通りを徒歩2分の右角。 アルコールが必要な人は ”持込み Only” のため 店の対面に有るWalmartか、近間のABCストアで入手持参(オープナーは店に有り)。
このレッド・ラインは、ハワイ王朝時代から、現代に至るホノルルの歴史やハワイの文化に触れられるコース。 約35分間隔で運行している。 ⑨チャイナタウンも廻るが、夕方からは物騒とのことで?、ここ⑨停留所は15:30発が帰り便の最終となる。レッド・ラインで昼食を楽しむには問題ないが、ディナーの帰りとなると利用不可。 よって、徒歩でなく、 ”ザ・バス” or ” タクシー” の利用がベター!
★ サウス・キング通り・メイシーズ角のレッド・ライン⑨停留所 から約800m前後、チャイナタウン北はずれの ” カルチャラル・プラザ 1階 ” 。 昼飯はここに決定というより、ランチタイム14:00までであと8分しか無く、広ーい店内には客は3組のみで従業員もそろそろ昼食準備に入っている。 女性従業員たちの一部からは非友好的気配がチラッと。 丁度、マネージャーらしき華人と目が合い、頼むよーとジェスチャー入りで言うと好意的な笑みを持ってOKに ♪
★ 誠にラッキー! 店の好意にこたえるべく、矢継ぎ早に来た蒸し器付きワゴン3台からまず5品(写真)を選ぶ。 飲み物?、青島ビール(小)を2本。 珍しくも?予想した以上に、評判通りに美味い飲茶! それでは、飲茶以外も1品ぐらいと手を挙げ呼ぶ。
★ こんな飲茶を出すんなら炒飯も美味いんだろうなーと期待し尋ねると、この写真サイズしか出せないと! 何とかハーフ・サイズをと懇願したが却下され、仕方が無くレギュラー・サイズ?を注文。 暫くして運ばれてきた炒飯、小分けして熱々を食するも 「美味い 」 と叫んでしまった。 それでは、シンプルな「青梗菜 は?」 と青島ビールとともにラスト・オーダー。
★ このしとやかな色合いと艶っぽい3-4人前の盛付、不味かろうはずは無いの思いの通り、いやいや良い舌触り・嫌みの全く無い胃への収まりで、後味もスッキリ。
★時間を気にしつつ実にせわしくも目一杯?大当りの昼食であった。 でもこれで支払い総額が 54us$。 ましてや炒飯・半分強のお土産?付きとは!
★公営バスの非健常者に親切で優しい対応。 バス前面には自転車を2台も運べるような設備も付いているバスも
45) タンタラスの丘 http://www.gohawaii.jp/50sen/12.html
☆ワイキキからマキキ方面へ車で約20分。ラウンドトップ・ドライブを上がり展望エリアへ。 タンタラスの丘はホノルル屈指のビューポイント。ダイヤモンド・ヘッドからダウンタウン、ホノルル国際空港にかけてのパノラマビューが広がり、その先には青い太平洋が一望できる。 夜景がこれまた素晴らしいと! ☆ワイキキから4番バスDole St. とUniversity Ave.交差点付近で下車。 ハワイ大学マノア校は世界約80カ国、アメリカ全50州より約18000名の学生が学んでいるハワイで最大かつ最も知名度の高い大学。 ハワイ大学には世界約80カ国、アメリカ全50州より約50,000名の学生が学んでる。
☆ハワイ大学マノア校はホノルル市内近郊の静かな住宅街にあるマノア渓谷に320エーカー(≒ 130万㎡ )もの広大なキャンパスがあり、マノア峡谷からも近く、アウトドアと都会の両方を満喫できる。
★この花は、西インド諸島が原産。 高さは4.5メートルほどになり、葉は卵形から楕円形で全縁または浅く3裂する。 ピンクから紅色の「さくら」に似た花を咲かせることから、「なんようざくら(南洋桜)」とも呼ばれる。花は長く伸びた花茎の先集散花序つき、温度と日照が十分あれば、周年開花。
オアフ島きっての高級住宅地、カハラ地区にある大型ショッピングセンター。ダイヤモンドヘッドの北東に位置し、ワイキキからはレンタカーやザ・バス、ワイキキ・トロリー(グリーン・ライン) を利用すれば手軽にアクセスすることができる。 広いモール内には、大型デパートのメイシーズを筆頭に、ここにしかないユニークな専門店など、バラエティに富んだ90店以上のショップが軒を連ねる。
☆アラモアナのようなオープンエアのモールが多いハワイにあって、館内全体に冷房が行き届いた心地良いインドア・モールはハワイではなかなか珍しく、さり気なく優雅な雰囲気を醸し出している最大の要因となっているとの事。
☆ショップだけでなく、グルメの充実振りも見逃せない。モール内には人気のファストフードやレストランが目白押し。ただしアラモアナのマカイ・マーケットのように1か所にまとまっておらず、何か所かに散らばっているので要注意。
☆モール内には、スターバックスやジャンバ・ジュースなどもあるので、ショッピングに疲れたらちょっと休憩。 昼時でもあり上の2つの売り場から、「 今日のスペシャル・ロール」と「サラダ」「サンドイッチ」でこのテーブル・スペースで昼食!
53) ワイキキ・ビーチ・ウォーク
- Yard House-
☆100種類以上にも及ぶ世界中の生ビールを揃えたレストランとしてカリフォルニアにオープンし、今やアメリカ全土に展開する人気レストランとして有名。 レストランの店名は、馬車での旅が一般的だった頃に、駅馬車の運転手が馬車を降りずにビールを受け取れるようにとイギリスでデザインされた、高さ1ヤード(91.44センチメートル)もあるグラスに由来する。さて、入店しようにも先の ”レッドさん” と同様にウェイティング状態で、ここでのディナーも 30分待ちのためCall Phone を持つことに・・・何か嫌な予感? - Yard House-
54) ワイキキ・ビーチ・ウォーク
- Yard House-
☆日本語のメニューも有り一先ず一安心。 しかし、ビールは100銘柄以上あり、選んだ料理をこのお兄さんに言って生ビールのアドバイスをもらう。 注文したのは「 苦味を抑えた黒ビールでコクが有るとも生きのよい喉越し」 で美味かった。エーッと、次は・・・。- Yard House-
☆老若男女で奥深い店内は満席。いい雰囲気で熱気に包まれている。この空間に同席している事の心地よさを感じさせる店。
☆予感は外れた! ヤードハウスの売りは、生ビールだけではなく、分厚いメニューには、サラダからハンバーガー、ピザ、デザートまで100種類近い料理が並ぶ。 アメリカンなレストランの雰囲気から料理もアメリカ料理が主だろうと想像してしまいますが、ここヤードハウスでは様々な国のテイストをミックスしたフュージョン料理が楽しめる。 このサラダは絶品! 絶品、過去の概念を覆すサラダに出会った。
57) ワイキキ・ビーチ・ウォーク
- Yard House-
☆メインディッシュは、肉料理と魚料理(右)を1品づつ注文し相互シェア―したが、彩りも良くまず目で楽しめる。 味付けも奇をてらうのではなく斬新で美味かった。 後味も良く、これで支払額も実にリーズナブル。 ここもお奨め♪ - Yard House-
新しいショップが続々とオープンしているワイキキの中心部に誕生した複合エンターテイメント・エリア
59) ホノルル国際空港
☆ 搭乗ゲートを向かう途中、暫し立ち止り拝聴見いる。最後までハワイを楽しませてもらう。
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