2010年12月19日日曜日

番外19 ②中欧4ケ国 ( チェコ・チェスキー クルムロフ )

1) 旅程2日目・ 昼12:15 チェスキー・クルムロフ
(クルムロフ城 入り口)
 ”チェスキー・クルムロフ” は、チェコ・南ボヘミア州の小さな都市。クルムロフ城を含む優れた建築物と歴史的文化財で知られる。 クルムロフは「川の湾曲部の湿地帯」を意味し、ドイツ語のKrumme Aueをその語源とする。チェスキーは、チェコ語で「ボヘミアの」という意味。 1920年以前はクルマウ・アン・デア・モルダウという名称で知られ、古い地図には単にクルマウ(Krumau)と記載されていることが多い。  町と城の建設は、ボヘミアの重要な通商路であるモルダウ川ヴルタヴァ川沿いに13世紀後半に始まった。

2) チェスキー・クルムロフ 全景
- 蛇行するモルダウ川(ヴルタヴァ川)に面した町 -
雪降るウィーンを8:30amにバスで出発。 ウィーンから西北西、陸路約200km。 EU加盟で出入国手続きがフリーとなったチェコ国境を通り過ぎ、途中1ストップ休憩し12:15に到着。

3) チェスキー・クルムロフ 全景
~ 雪に埋もれた光景は、お伽の国のよう ~



4) クルムロフ城内 ①





5) クルムロフ城内 ②




6) チェスキー・クルムロフ市街
(通貨 1kc=¥4.5)




7) 温かい飲み物の売店




8) ホット蜂蜜の売店
売り子の男女、気がついて「ハイ・ポーズ」




9) 仮設舞台で楽しそうにダンスィング!




10) チェスキー・クルムロフ城
~ 小道を通してのこの眺めは何故か心休まる ~




11) チェスキー・クルムロフ城
~ 静かな佇まいの世界遺産都市~




12) 民芸品店の可愛い飾付け




13) アイデア豊かな民芸品の数々




14) ローカル色に富んだ屋台




15) モルダウ川(ヴルタヴァ川)にかかる橋
~ クルムロフ城壁を潜って場外へ ~
※ 16:00 バス乗車、170km先のプラハへ向け出発




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