1) 旅程2日目・夕方 18:25 プラハ着
- ストラホフ(Strahov)修道院 -
この左対面にストラホフ修道院醸造所・(ビアー)レストランで今晩は夕食
8:25amウィーンを出発、世界遺産・クルムロフ見学し昼食、約370km走破!
2) ストラホフ(Strahov)修道院
~ ビアー・レストランへ入る前にライトアップされた夜景を楽しむ ~
3) ライトアップされた美しいプラハ夜景
4) ストラホフ(Strahov)修道院
5) 旅程3日目・12月朝 9:20
(プラハ城入り口)
かつてボヘミア国王や神聖ローマ皇帝の居城であり、現在はチェコ共和国(元チェコスロバキア連邦共和国)の大統領府のある場所である。ボヘミア国王の宝冠はここで保管されている。プラハ城は世界でも最も大きい城の一つであり(「ギネスブック」によると、最も古くて大きい城である)。 プラハ城には、ゴシック様式の聖ヴィート大聖堂、ロマネスク様式の聖イジー教会のバシリカと修道院、そして宮殿、庭園、尖塔が含まれており、先の千年間のあらゆる建築様式を実態的にあらわしている。
6) 聖ヴィート大聖堂
プラハ城の内側に位置し、多くのボヘミア王の墓を有する。この大聖堂はゴシック建築の代表例であり、チェコで最も大きくて重要な教会である。 チェコ国家の1000年も及ぶ歴史のシンボルになる。9世紀後半から建てられ、約1100年の年月をかけて現在の姿となる。
7) 聖ヴィート大聖堂
8) 聖ヴィート大聖堂 ・南面
11) プラハ城東門から出て旧市街へ
シャーベット状の雪道を滑らぬように歩く!
シャーベット状の雪道を滑らぬように歩く!
この寒さにもかかわらず見学者が多い
夏のシーズン最盛期になると身動きがとれないほどの混雑のよう!
夏のシーズン最盛期になると身動きがとれないほどの混雑のよう!
雪に埋もれ、人の気配もなく静まり返っている
14) カレル橋
プラハ城は霞んで見えず
~ 11時になり観光客の出足も増してきて歩行に要注意! ~
すでに12世紀には橋がかけられた最初は木造の橋、その後石の橋になっても洪水で流され、14世紀の半ばに時の王カレル4世の命で、当時の技術の粋を集めて強固な石橋の工事が始まりました。60年の歳月を経て完成したのがカレル橋で、以来600年、2002年8月も含め幾度もの洪水にたえて現在に至っています
プラハ城は霞んで見えず
~ 11時になり観光客の出足も増してきて歩行に要注意! ~
すでに12世紀には橋がかけられた最初は木造の橋、その後石の橋になっても洪水で流され、14世紀の半ばに時の王カレル4世の命で、当時の技術の粋を集めて強固な石橋の工事が始まりました。60年の歳月を経て完成したのがカレル橋で、以来600年、2002年8月も含め幾度もの洪水にたえて現在に至っています
15) 雪降る中、姿を現したプラハ城
- モルドウ(ヴァルタヴァ)川を渡るカレル橋から -
~ 寒ーい! ~
- モルドウ(ヴァルタヴァ)川を渡るカレル橋から -
~ 寒ーい! ~
16) カレル橋上の ”旧市街タワーゲート”
17) 旧市街 ①
21) 市民会館
プラハを代表するアールヌーヴォー様式の市民会館。館内にあるスメタナホールは、プラハで最も大きいコンサートホール。 1906年に建設が始まり、1912年11月22日に完成。1918年チェコスロバキアの独立宣言した場所であり、今は、プラハの春音楽祭のメイン会場として有名な市民会館。音楽祭は、1946年より始まり、毎年スメタナの命日5月12日に開幕。
プラハを代表するアールヌーヴォー様式の市民会館。館内にあるスメタナホールは、プラハで最も大きいコンサートホール。 1906年に建設が始まり、1912年11月22日に完成。1918年チェコスロバキアの独立宣言した場所であり、今は、プラハの春音楽祭のメイン会場として有名な市民会館。音楽祭は、1946年より始まり、毎年スメタナの命日5月12日に開幕。
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