2010年7月4日日曜日

番外16 ⑤上高地(河童橋→左岸→明神橋)

(1) 2010.06.29
朝靄にけぶる小梨平キャンプ場近辺
(8:12am 河童橋右岸より)

(2) 2010.06.29

朝靄にけぶる梓川・穂高連峰(河童橋中央より)


(3) 左岸遊歩道スタート地点の清水橋から


(4) 左岸遊歩道の小梨平キャンプ場入り口付近


(5) 道標(まずは、明神へスタート)


(6) 小梨平キャンプ場
<河童橋より梓川左岸沿いに徒歩5分>

河童橋より梓川沿いに歩いて5分、上高地の静寂境の名に恥じない小梨平にある「小梨平キャンプ場」は、眼の前にそそり立つ穂高の岩壁を望むことができる別天地です。コナシやカラ松、化粧柳の自然林に囲まれた森の中には、二人だけの時を過ごしたい人にぴったりの「ケビン」、グループで楽しみたいアクティブ派向けの「バンガロー」、ワイルドな生活を楽しめる「テントサイト」など大自然を満喫できることうけ合いです。
(参照 from http://www.nihonalpskankou.co.jp/about/ )


(7) 自然の水の流れがもつ荘厳な気配、癒し・・・


(8) 水の豊かさが生命の宝庫をうむかと・・・


(9) 宿を出て20分、既に雨も上がりラッキー


(10) 何と、多種な緑の鮮やかで美しいこと


(11) ついついシャッターを押すことに!♪


(12) 樹林の表情も多種多様で


(13) 道標(河童橋から約30分経過)

(14) 過去の水害の傷跡のよう!


(15) 雨も上がり、雲も上昇して行く様!
サアー晴れるか ♪


(16) やっと垣間見えた梓川の景観


(17) まだ見えぬ、明神橋


(18) 樹林もこの一画は様変わり


(19) 明神(館)前の池


(20) 山小屋・明神館に到着
- 所要時間: 宿を出発後、約1時間 -


(21) 山小屋・明神館前の道標
- 所要時間: 宿を出発後、約1時間 -


(22) 山小屋・明神館周りの樹林


(23) 山小屋・明神館の全景
右端のベンチ脇のテーブルにヒマラヤも踏破した
著名な女性アルピニストT氏他が休憩中でした
-明神館の追加情報 -
明神の一軒宿。頭上の穂高、朝焼け、小鳥のさえずり、
明神池の朝もや、早朝散策が気持ち良い。
周囲は二輪草大群落、小梨の古木、他花いっぱい。
1名宿泊可。アメニティ等有、手ブラでも宿泊可能。
( 参照 from http://www.kamikochi.or.jp/
(24) 明神橋へ向かうべく、陽も差してきた樹林を


(25) 明神橋に到着(9:17am)


(26) 梓川左岸より上流を!


(27) 梓川左岸より下流を!
- 右手奥が明神池 -


(28) 梓川・右岸の道標

(29) 梓川・右岸より明神橋を望む
- 左奥約100mに明神池 -

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