”明神池入口” の道標
中央の道を数m直進し右折す ると菊ご紋の鳥居有り
- 写真中央を直進で、河童橋までの右岸林間コース-
並行して川沿コースあり、伴に河童橋まで約80分
(3) ”嘉門次小屋”の入り口に掲げられた案内板
鳥居を通過した左側で4代目が賄い中
(4) 池畔に鎮座する ”穂高神社奥宮”
(里宮は安曇野市穂高、JR穂高駅前)
河童橋から梓川左岸沿いを明神館経由、約70分で到着
拝観料300円を納め、穂高神社の神域である明神池へ。
(この頃偶然にも陽が射し晴天となる♪)。
写真の ”穂高神社奥宮”真後に明神池(明神一之池)、
左脇の ”明神二之池” と合わせ称して明神池と呼ぶ。
(5) 明神一之池
透明度の高い水面、それに映る山並が神聖な趣を倍化
毎年10月8日に行われる例大祭、通称お舟祭りでは
平安朝風の飾りをつけた舟が浮かび、
一年の山の安全と万物永世安静が祈願される。
(6) 明神一之池
透明度の高い水面が見せる素晴らしい眺め
写真⑤の右方向の眺め
(7) 明神一之池
人の手が入って造られたような美しさ
写真⑤の左方向の眺め
(8) 明神一之池
射す日が清澄な水面に映しだす樹木の影の美しさ
(9) 明神二之池
先人の手による見極めしつくしたような景観美
(10) 明神二之池
絵を見ているとの錯覚を、我に返さすマガモの音無き動き
(11) 明神二之池
静寂で神聖な中にも幻想的な美しさを
鳥居を通過した左側で4代目が賄い中
(4) 池畔に鎮座する ”穂高神社奥宮”
(里宮は安曇野市穂高、JR穂高駅前)
河童橋から梓川左岸沿いを明神館経由、約70分で到着
拝観料300円を納め、穂高神社の神域である明神池へ。
(この頃偶然にも陽が射し晴天となる♪)。
写真の ”穂高神社奥宮”真後に明神池(明神一之池)、
左脇の ”明神二之池” と合わせ称して明神池と呼ぶ。
(5) 明神一之池
透明度の高い水面、それに映る山並が神聖な趣を倍化
毎年10月8日に行われる例大祭、通称お舟祭りでは
平安朝風の飾りをつけた舟が浮かび、
一年の山の安全と万物永世安静が祈願される。
(6) 明神一之池
透明度の高い水面が見せる素晴らしい眺め
写真⑤の右方向の眺め
(7) 明神一之池
人の手が入って造られたような美しさ
写真⑤の左方向の眺め
(8) 明神一之池
射す日が清澄な水面に映しだす樹木の影の美しさ
(9) 明神二之池
先人の手による見極めしつくしたような景観美
(10) 明神二之池
絵を見ているとの錯覚を、我に返さすマガモの音無き動き
(11) 明神二之池
静寂で神聖な中にも幻想的な美しさを
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