バス車窓からの梓川
~ 松本市内は青空も 山に入り、残念ながら雨模様 ~
(参照 from : http://ja.wikipedia.org/wiki/ )
(2) 五千尺ロッジからの梓川
- 左手100mに河童橋、 右手川下に田代橋・大正池 -
五千尺ロッジ 出発 15:00
雨も上がり、梓川の右岸を大正池を目指しスタート
<ロッジ→ウェストン碑→田代橋→田代池→大正池>
大正池 バス停着 16:40
(5) 整備された親切な案内看板
(6) 雨に打たれ新緑も美しい!
(12) 爽やかな 樹林の中を歩く気持ちよさ
(16) 誰とも会わない、自然を目で耳で独占状態 ♪
(17) サアー到着、ウェストン碑までアト100m
梓川のせせらぎと六百山・霞沢岳を目前にした大きな岩にイギリス人宣教師ウォルター・ウェストン(1861~1940)のレリーフ
- 補足 from Web http://www.shirakabaso.com/ -
ウェストンはケンブリッジ大学卒業後、英国国教会か ら派遣されて27歳で初来日、以後登山家として日本各地の名峰を制覇、その記録を『日本アルプスの登山と探検』に著し世界に紹介した。上高地にも度々訪れ、日本近代登山の父として、地元でもその人柄が愛された。現在のレリーフは昭和40年に作者久一朗自身が、傷みの激しかった当時のものに代えて新たに製作したものである。毎年6月に、彼の功績を讃え『ウェストン祭』が開かれている。
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